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曳家の研究
機材搬入は可能?

必ず住所を聞きます。なぜ?
曳家工事の仕様機械は重量があるものが多く、3tユニック・4tユニックで搬入を行います。
ユニックサイズは長さ=6.9m、巾2.2m、高さ2.7mです。
それに鋼材を載せるため高さ、長さは上記以上になります。
曳家工事をするにあたり先ずユニックが入れるか?の判断をします。
狭い場所であれば小運搬が必要です。段差や階段で小運搬も不可能となれば曳家工事はあきらめるしかありません。
高さも高さ制限のある高架線路は通れません。その場所にたどり着く事が出来ない場合もあります。
問合せが有れば住所を必ず聞く理由はGoogleMapである程度進入可能か判断する為です。住所を教えて頂けないと見積りは怖くて出せません。

機材・組付材の搬入場所
ユニックが進入できたとしても機材機器を設置する場所が無ければ仕事が出来ません。
動力発電機・油圧ポンプユニット・キャンバーや養生材、結束金具などでも大きく面積を取ります。
それに加え4m~8mの鋼材や養生材が多く使用ます。
搬入スペースが狭い場合は隣近所で空地を借りる、費用は高くなりますがその日に使用する分だけの資材しか搬入しないなど対策が必要です。
またユニックはほぼ毎日使います。駐車出来るスペース確保も必要です。

移動前・移動後に組払いは可能?
周囲が狭い場合や敷地形状により組付け材が抜けなくなる場合もあります。ジョイントを入れて短い鋼材をつなげれば良いのですが、多少なりしなりが出るため強度や精度が悪くなります。
隣地境界・道路境界ギリギリの建物などは確実に鋼材組払いの際に隣地や道路に出ます。許可や安全対策が必要になります。
(写真は組付けのため隣のビルの壁を解体しています)
ユニックへの積込が可能か事前に計画し、無理がある場合は見積り出来ない場合もあります。
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